明けましておめでとうございます
昨年末に先を読めない進化したノロ(ダ)ウイルスの売国詐欺師政権が倒れました。
視野狭窄で財務省の傀儡、二度と夢でも見たくない実に不遜な顔です。
新政権の手腕に期待します。失敗すれば日本は瓦解し歴史から消滅です。
しかし元政権の利権を夢見る認識の甘いアブ(べ)ナイカクでは困るのです。
支持の結果が今日を招いたのです。日本は「世界戦略」なき稚拙な「追米・財務省」ではいけません。
天には星、地には山です。星は目標、山はハードルです。
昔、近江の天秤かつぐ行商人は旅を常としていたので山を越える話が多い。頂上に立ち、展望と景観みる。心がけひとつですべては変わる。
険しい峠で重い荷を負い山越えの苦労をしなければならないのは楽じゃない。むしろ百姓で気楽に耕していたほうがよいと連れがいった。これに対して確かに苦しいが自分に意見は逆である。このように厳しい峠が、まだ五つ六つも重なっていればよいのにと思う。なぜならば他人は敬遠するであろう。一人で踏み入れて商売すれば独占できるではないか・・。
負のスパイラルに落ちる時、新しい時代認識で世間の欲から離れ天にゆだねれば、チャンスはまだ完全に失った訳ではない。見えていないだけ道は極近くにある場合が多いものです。
天には星が輝きます。昼間はみえないだけ。
希望を胸に、今まだ生かされているのです。全ては自らが招いたものです。したがい出来ないはずがないのです。困難に直面した時は、単に気力が落ちているだけのパワー不足ですから、耐えるか休むか視点を変えるだけで、簡単に変われるのです。
自分だけは自分を信じてあげましょう。
その時に自分はもっと大きくなっているものです。
諦めない限り必ず復活する。確信を持って言い切れます。
「占い師」の本質は人を元気にすることだと言います。良いことを思い出し、引き寄せ元気にします。
良い結果を信じる習慣が良い結果を生み出します。
私は闘いで「一度も負けたことがない」と公言しています。これは本当です。
この極意はただ一つ、諦めない。そのための「フェアと正直」が秘訣です。
究極の「敵」は自分だ。
地上の星
アメリカは極めて不道徳な国である。
建国の歴史からみても確かです。奴隷制度と銃社会、単に武力に優れているだけの国。史上の星では全くない。
ダブルスタンダードの典型的国家である。
自衛隊の作戦計画は常に二日先を決めている。行動は全て目的に対して何のためか、二段階上まで考えることだといいます。
年末、野田政権は自らトリガーを引いた。自爆が天命である。
中国のように拡張主義の敵対的意図を持つ行動と意図には厳しく対応しなければならない。
基本的に「相手が戦わないことを選んだ時にしか、戦わない道が開けない」のです。
日本は自由を担保する費用対効果でもっとも安上がりな「核と原潜」は不可欠です。
ケンカはやらないに越したことがない。しかしやってみないと分からないのも事実。
外国のイジメには憲法の改正で自らが守るのです。